必見！？ 英語の勉強法とは？？ part1

英語の勉強って何が正解か難しいですよね・・・

え！？理系の科目の話じゃないんかい！？って思った方・・・

大正解！！

そうです、僕たちは理系科目の駆け込み寺として活動しています。

しかーーーーし

理系科目をしたいのに、英語という諸悪の根源のせいで、勉強時間が取れないっていう悩みが実はすごく多いんです。

そうですよね！！

そうなんです！！

皆さん本屋に行って英語の参考書のコーナーに行ったことがありますか？

あっほみたいに参考書がありますよね！！

単語帳だけでも、もうどっさり・・

何を選んでいいのやらわからないと思います。

そこで今回は、英語の勉強法について伝えていきたいと思います。

そもそも英語の勉強っていうのは下の図のような形になってます

単語、熟語、文法っていうような、基本をきちんとして、しっかりとした土台を作ってこそ長文のスピードが上がります。

下の図を見てください

 

いわゆるこれが

僕たちの掲げる英語の基本構造です。

いわゆる、基礎と呼ばれるものは単語・熟語・文法と呼ばれるものです。

しかし、僕はそこに構文も入ると思います。

構文がわからなければ、文章読んでいるときに詰まる時が来るからです。

今回はこの三角形の中のことについて勉強法を伝えたいと思います。

まず

単語

これは、まぁ英語を勉強している人なら、だれでもしていると思います。

ただ勉強のやり方が問題です！！

多くの人は、やみくもに単語帳を覚えています。

受験に必要な語数は約８０００字と呼ばれています。

一日１００覚えるとして、１００×８０！？８０日！？

そしてどんどん忘れていくんだから、とてもじゃないけれども、

英単語にここまで力を入れてしまっていては、ほかの勉強ができなくなってしまいます。

そこで僕たちが、お勧めしているのが、カール式英単熟語勉強メソッド

現在作成中で、 近日中に公開します！

というかか量が多すぎてブログじゃ書ききれん（笑）

もちろんツイッターでもお知らせしますので！！

 熟語

熟語は覚えなさい！！

とかいう無茶苦茶なスパルタ教師がいますが・・・

そもそも熟語ってそんなに張り切って覚えなくちゃいけないものなのでしょうか？

英文を読んでもらえば、わかると思いますが。

熟語ってまぁまぁ出てきます。

知ってるものや推測できるものはいいですが・・・

まぁ不可能なものもありますよね（笑）

それを覚えなくちゃいけないんです！！

 そのためには、熟語の基本的性質を知らなくちゃいけません！！

詳しくは

カール式英単熟語勉強メソッド

を見てください！！

これもめっちゃくちゃ詳しく載せる予定です！

文法

文法は、必要なのは一冊の参考書だけです。

とにかく覚える！それが一番大事です！！

なんてことは言いません。

文法が一番のカギです。

実はこいつは、長文読むためだけならそこまで一生懸命にしなくてもいいんですが、

英作文や文法問題には必須の知識だからです。

そもそも文法問題で聞かれる内容は決まってますから、問題集をするかどうかは自分の入試の問題を見てやるかやらないかを決めてもらったらいいんですけども

普通に勉強する分には、いったいどうやって勉強したらいいんでしょうか？

文法っていうのは、いわゆるルールです。

ですから、数学の定義と同じです。

ですので、まずは徹底的にそのルールが自分の中で自然になるようにしてください。

お勧めの方法は例文暗記です。

例文を暗記する際、必要なのは

文の意味

構造

を理解する必要があります。

つまり文法を理解していないと、暗唱はできません

さてとりあえず基礎と呼ばれるところの勉強法は伝えました。

（メソッド早く出してね～）

ですので、次回以降積み上げる段階の勉強

構文と長文の方法を伝えます！！

より具体的なアドバイスをしたり、企画や動画授業の配信の予定がこれからあります。

そのサービスは全員にはあげたくありません・・・・

だって俺ケチだもん・・・

とかいうのは嘘で、

今回からよりカールのスタッフ各々が情報を提供しやすいように情報提供のメインをLine@に移そうと思います

TwitterやYoutubeなどなどで皆さんの受験勉強をサポートできるように頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

ってことでまぁすべてのコンテンツを受け取りたい方はLine@の追加をお願いします！！

Line@を追加しといてください。（お願いします！！！！！！！！！！！）

URLは下のやつ

ってことでこれからもよろしくお願いします！！

カール一同